【結果報告】維新杯STD17th【賞金首3連覇!】
2012年6月16日 大会報告 コメント (7)今回も雨足が強い中、ご参加頂きありがとうございました!
8人の方にご参加頂き、無事公認の大会を開くことができました。
ここのところ、撮影スペースが確保できなかったり、最終戦の勝者が優勝しないという組み合わせで撮影ができなかったりと、動画のアップができておりませんでしたが、今回は無事撮影することに成功しました。
後日、ニコニコ動画にアップしたいと思います。
結果の方は、過去2回のディフェンディングチャンピオンとして参加した、赤黒ゾンビを使用した私が3連覇を達成するという結果に終わりました。
今回は諸般の事情により、青黒ゾンビが急遽使用できなくなり、止むに止まれず赤黒ゾンビでの参加となりました。
今回の赤黒ゾンビのレシピは以下の通りです。
生物 28
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《名門のグール/Highborn Ghoul》
2 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
2 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
スペル 10
3 《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
4 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
土地 22
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
12 《沼/Swamp》
サイドボード 15
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《火柱/Pillar of Flame》
2 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1戦目:赤緑ケッシグ 2-0
2戦目:UWDelver 2-1
3戦目:青黒ゾンビ 2-0
Delverは当たらないかと思って、サイドに計量除去を殆ど落としていました。
《悲劇的な過ち/Tragic Slip》が標準装備されてるレシピが多いようですが、店内メタゲームの関係上最後の数点を押し込める火力の方がよさそうだったので、除去はそちらに差し替えました。
土地は《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》が1枚足りていないので、そこは《沼/Swamp》と入れ替える必要がありそうです。色マナで数回苦労しました。
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》は試してみたくていれましたが、はっきりいっていらない枠です。土地が4枚並べば御の字という構成にしている関係で、奇跡で捲れても3点程度にしかならないです。
同様にカードパワー枠で採用している《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》はマナがきつ過ぎていらない枠だと思います。《迫撃鞘/Mortarpod》で充分だとはもともと思っていたのですが、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》と役割が被るのであまり入れたくなかったです。
実際は、出せない剣より出せる鞘の方が強かったと思います。
逆に《ゲスの評決/Geth’s Verdict》は殆どの場面で役に立つ非常に良いスペルでした。
1点ルーズも役に立つ場面が多く、助けられた場面がかなりありました。
一応来週はUWデルバーで臨むつもりですので、どこまで参考になるかわかりません。
8人の方にご参加頂き、無事公認の大会を開くことができました。
ここのところ、撮影スペースが確保できなかったり、最終戦の勝者が優勝しないという組み合わせで撮影ができなかったりと、動画のアップができておりませんでしたが、今回は無事撮影することに成功しました。
後日、ニコニコ動画にアップしたいと思います。
結果の方は、過去2回のディフェンディングチャンピオンとして参加した、赤黒ゾンビを使用した私が3連覇を達成するという結果に終わりました。
今回は諸般の事情により、青黒ゾンビが急遽使用できなくなり、止むに止まれず赤黒ゾンビでの参加となりました。
今回の赤黒ゾンビのレシピは以下の通りです。
生物 28
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《名門のグール/Highborn Ghoul》
2 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
2 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
スペル 10
3 《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
4 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
土地 22
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
12 《沼/Swamp》
サイドボード 15
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《火柱/Pillar of Flame》
2 《鬱外科医/Gloom Surgeon》
2 《攻撃的な行動/Act of Aggression》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1戦目:赤緑ケッシグ 2-0
2戦目:UWDelver 2-1
3戦目:青黒ゾンビ 2-0
Delverは当たらないかと思って、サイドに計量除去を殆ど落としていました。
《悲劇的な過ち/Tragic Slip》が標準装備されてるレシピが多いようですが、店内メタゲームの関係上最後の数点を押し込める火力の方がよさそうだったので、除去はそちらに差し替えました。
土地は《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》が1枚足りていないので、そこは《沼/Swamp》と入れ替える必要がありそうです。色マナで数回苦労しました。
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》は試してみたくていれましたが、はっきりいっていらない枠です。土地が4枚並べば御の字という構成にしている関係で、奇跡で捲れても3点程度にしかならないです。
同様にカードパワー枠で採用している《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》はマナがきつ過ぎていらない枠だと思います。《迫撃鞘/Mortarpod》で充分だとはもともと思っていたのですが、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》と役割が被るのであまり入れたくなかったです。
実際は、出せない剣より出せる鞘の方が強かったと思います。
逆に《ゲスの評決/Geth’s Verdict》は殆どの場面で役に立つ非常に良いスペルでした。
1点ルーズも役に立つ場面が多く、助けられた場面がかなりありました。
一応来週はUWデルバーで臨むつもりですので、どこまで参考になるかわかりません。
コメント
下関レガシーといい、主催者最強説が浮上してきました。
それよりも鬱外科医の役割が気になります。
なんか店長さんとスタンもやってみたくなってきます。
タイタンキープの次は謎のキリングウェーブ、トリマリ土地4キープと動画が叩かれる要素満載になって申し訳ないです。
正直、MOで流行ってるレシピを調整してるだけなので、エラそうには言えませんが・・・
2マナ域が弱すぎるので、《鬱外科医/Gloom Surgeon》くらいしか入るものがないということだと思います。
《血の芸術家/Blood Artist》環境下で、チャンプアタックすることが結構多いので、気軽に殴れる分、比較対象の《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》よりマシなのかなぁとくらいのものです。
全然強いパーツではないです。
ゾンビの2マナ域は選択肢探すときに毎回ため息が出ます。
tomiさん
今度M13のボックス争奪戦やろうと思ってますので、都合が合えば是非ご参加を。
レガシーもtomiさんのお眼鏡に適うスパー相手になれるよう頑張ります><
殺戮の波はともかく、トリマリ後のキープはショウガナイですね。
今日は2回もお相手の方のマリガントラブルで勝ってしまいました。
動画の方は上げない方が良ければ言ってください!
取引ナビの方で連絡させて頂きました。
ご確認をお願い致します。